~ピンチをチャンスに~市内企業の新型コロナウイルス感染症対策の取組み
当所、雇用促進・人材育成委員会では、新型コロナウイルス感染症拡大防止に伴い、先行きが見えない中、明るいニュースと企業が発展し、雇用維持や人材育成等に取り組む企業を発信しています。
また、掲載事業所も募集していますので、情報がございましたらお寄せ下さい。
取組事例(寄付・寄贈)
女性会では毎年、春日井まつりの出店で得た収益の一部を寄付しております。今年は、春日井市母子寡婦福祉会(白ゆり会)の要望で、マスク500枚と消毒液を寄贈することになりました。
愛知県内の医療施設に対し、不足する医療用防護服の代用品となるレインポンチョ計1万枚を「あいち海援隊」を通して、寄贈しました。 寄贈先:名古屋第二赤十字病院 5,000枚、名古屋市立大病院 5,000枚
緊急事態宣言発令後、ペーパークラフトのデータ無償提供サイトを紹介する人が増えましたが、実際に家庭でペーパークラフトに適した紙を持っていて、自分たちでプリントして制作する子どもってどのくらいいるのだろうと疑問を感じました。そこで、弊社にある残紙を使用しペーパークラフトを出力して配布することを考えました。 ブラザー販売株式会社様を始め、データの提供をしている企業様に弊社の取り組みを説明しデータの使用を求めたところ快く賛同していただき、春日井市役所様(青少年子ども部・保育課)が快く配布を手伝ってくださると言っていただけたので市内の保育園等に配布することが実現できたのです。またこの活動を全国の印刷関連企業さんにもお伝えし特設サイトも制作しました。【特設サイト https://sswz2007.wixsite.com/papercraft】
愛知県に緊急事態宣言が発せられ、マスク不足が深刻になったころ、今一番活躍しなければならない、病院関係、教育関係、役所や窓口業務の皆さんが早朝からマスクを求め行列をしていると聞き、1toSWIMも営業自粛中で苦しい状況ですが、何かお役に立てることはないかと考えていました。弊社はスポーツ用品の販売も行っており、仕入れ先にマスクを取り扱っている会社も数社あるので、春日井市役所へ寄付するのが一番の貢献かと思い手袋と合わせて寄付してきました。
私募債を活用して、5月にマスク3500枚と消毒液84本、6月にマスク2500枚と携帯用ハンドジェル3600個、消毒液90本を春日井市へ寄贈しました。
地域の方、特にお子様への感染予防対策の手助けとになればと言う事で 春日井市様へ,マスク1000枚を寄付しました。
非接触型温度計および消毒用アルコールを寄贈
カスガイパン株式会社 株式会社大垣共立銀行
https://www.city.kasugai.lg.jp/shisei/shicyo/photodiary/1021043.html
私募債を活用して、「通常給食が再開している子どもたちに安全に給食が提供できるよう、学校給食調理場での感染予防として、非接触型温度計および消毒用アルコールを春日井市へ寄贈しました。市内の四調理場に配備される予定です。
新型コロナウイルス感染症対策に係る支援のため、春日井市へ50万円を寄付しました。
弊社では、令和2年3月に社員用と協力会社用に弊社のLED工場のある中国深圳よりマスクを取り寄せました。しかし春日井市にも寄付したいと考え令和2年5月29日に春日井市子供政策課様にマスク3000枚を寄付させて頂きました。学校教育の場では、まだまだマスクが足らないとのことで是非にもお役立て頂きたいと思います。
新型コロナウイルス感染症対策に係る支援のため、市へ50万円を寄付しました。企業補助等の経済対策として使っていただきたい。
コロナウィルスが中国武漢から発生しアメリカ、ヨーロッパ日本国内にも蔓延し日本の医療従事者の方々が、防護服やマスク等の物資が不足する中でもこのコロナウィルス感染者の治療や看護に携わっている方々の姿をニュースで見ている時に十代の男の子が3Dプリンターでフェイスシールドを作成し医療従事者へ贈ったとのニュースを見てとても心打たれ自分にも何かできないものかと考え弊社の特性を生かし、金型から製作しフェイスシールドを尾張旭市へ6月23日9900個寄付致しました。
新型コロナウイルス感染症対策に係る支援のため、春日井市へ50万円を寄付しました。
お洋服にとって洗剤はお薬のようなもの。 ”健康な洋服づくり”に私たちカチガワランドリーは海をまもる洗剤を始めました♪ また、新型コロナウイルス感染症予防のため、春日井市へ寄付しました。
新型コロナウイルス対策をはじめ、市政運営全般を支援するため春日井市へ50万円を寄付しました。
日本中、世界中の人々が新型コロナウイルス感染で大変な日々を送られる中、何か地域のお役に立ちたいと思い春日井市へご相談させて頂きました。弊社の子供用ポケットティッシュを、市内学校での消毒作業にご活用いただけるという事で寄付させて頂きました。
政府よりいわゆるアベノマスクが各家庭に届きましたが、会社からもマスクの支給をしていただいたので、社会福祉協議会のHPで取り組みを見て、マスクが不足して必要としている方に使っていただければと、社内で呼びかけ、集まったマスクを寄付させていただきました。
令和2年5月8日、医療従事者の感染防止に不可欠な医療用防護服セット(保護衣、マスク、保護眼鏡、手袋、シューズカバー)500個を春日井市民病院へ寄贈しました。
新型コロナウイルス感染症対策として、マスク1万枚を春日井市へ寄贈しました。
コロナの最前線で対応されている春日井市民病院に「今・足りないものは何ですか?」とお尋ねし、在庫が底を尽き始めていたフェイスシールドをロータリークラブの職域のネットワークから緊急入手し、960個を春日井市民病院へ寄贈しました。
保護者が外国からなど様々な理由で日本語が得意でない児童生徒がコロナ禍で学校教育が中断する中、少しでも学習への興味が湧くよう、意匠を凝らした自分では買いにくい蛍光ペン・付箋・定規などのセットを「ささえ愛センター」と連携して寄贈しました。
このたび、同社製品である、高い安全性と機能性が認められている還元性イオン水「S-100」が新型コロナウイルスに対して99.99%以上減少させることを確認致しました。この結果を受け、愛知県春日井市の新型コロナウイルス感染症対策として活用して頂くため、1月27日、春日井市役所に同製品1,000本の寄付贈呈致しました。
新型コロナウイルス感染症の拡大対策支援のため、除菌ハンドジェル10,000本を春日井市へ寄付いたしました。ウイルス感染拡大の抑止に少しでも貢献できますことを祈念いたしますとともに、今後も必要な支援策を検討し地域へ貢献する活動を続けてまいります。
市内の小中学校の新型コロナウイルス感染防止に役立てて頂きたく、500ml入アルコールジェルを1,100本寄贈致しました。